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■ラベンダーの剪定

ラベンダーにとって、剪定は切り離せない作業の1つです。
高温多湿に弱いラベンダーは、
風通しをよくするために、夏の前に剪定を行います。 


剪定時期は品種により異なりますが、
だいたい花穂の収穫の後に行い、梅雨の蒸れと夏の暑さに備えます。
まずは、地面に沿うように伸びている枝を切ります。

1.地面に近い部分は蒸れやすく、枯れこんでしまうことが多いため、切っておきます。
2.次に、全体が半分から三分の二くらいの高さになるように切っていきます。
3.最後に、混みあっている部分の枝を間引くように切り、風通しをよくしておきましょう。


さらに冬の前にも剪定を行うと、春以降に伸びた時に株姿がまとまりやすくなります。
剪定の仕方は夏前とほとんど同じですが、全体がドーム状になるように刈り込むと、形が整います。

切る時は必ず脇芽が出ている上で切りましょう。


■ラベンダー 夏越しが難しい

高温多湿に弱いラベンダーにとって、夏越しは最重要課題です。
鉢植えの場合、場所の移動が可能なので、
風通しがよくて涼しい場所に移動させましょう。


梅雨の間、長雨に当たると蒸れて枯れこむことがあるので、
軒下など雨の当たらない場所に置いて管理しましょう。

日当たりを好むラベンダーですが、
夏の間は半日陰や明るい日陰に置くと良いでしょう。

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