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レンガの硬い風合いで花たちが、より美しく見えます


花壇に使うレンガには、実にさまざまな種類のものがあります。
レンガによって、見え方や風合いが変わってきます。

イメージする花壇、植える花、お庭の色合いに応じて、
花壇のレンガを選ぶと良いですね。


■積みレンガと敷きレンガ

レンガには大きく分けて積みレンガと敷きレンガという種類があります。
花壇の場合に使うのは「積みレンガ」とですで、
積みレンガの中から、作りたい雰囲気に合わせて選んで行くことがポイントです。

例えば、色であれば赤茶・茶色・濃い茶色・ベージュ・クリーム色など、
質感も、艶出し、マット、古びた加工をしてあるものなどさまざまです。

いろいろな積みレンガを較べてみて、イメージと合うものを探すのも、
ガーデニングの1つの楽しみだと言えますね。



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■敷きレンガの種類

具体的にいくつかの敷きレンガを紹介します。

・ギルフォード
ギルフォードというレンガはイギリスで生まれたレンガで、
その歴史は古く、昔からガーデニングの1つのアイテムとして、
人気が高いものでした。

ギルフォードのレンガの特徴はクランプ焼きと呼ばれる工法で作られていて、
ザラザラとした表面だったり、ヒビやカケがあるものが基本となっていて、
素朴で自然な雰囲気で花や植物を引き立てる効果が大きいです。

・ベルジャンレンガ
ベルジャンは、レンガの中でもアンティーク感の強く出るレンガで、
ベルギーで作られたレンガです。

色は薄いクリーム色や、赤茶色などのポピュラーな物があり、
その特徴として、既に古くからそこにあったかのような風合いが、
新品でも自然に出ることが人気の秘密となっています。

この他にも、フレンチレンガや、ボーラルレンガなど、
さまざまな、積みレンガがありますので、
実際に見たりサンプルを取り寄せる決のがお勧めです。

>>花壇用レンガを各種見てみる
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