四季を見越して花壇の計画をすることは大切ですね。
カラーコーディネートはもちろん、
その季節でしか見ることのできない草花が多くありますので、
季節に適した花壇を作りたいものです。


■春

なんといっても、チューリップを中心として考える人が多いです。
それほど、チューリップは人気の花であり、
色彩がとても鮮やかで組み合わせやすいと言えます。

この頃は、さまざまな草花が開花期を迎えますが、春の印象にあった、
優雅な花壇を作ることをお勧めします。
クリサンセマム・ノースポールや、ナスタチウムなどは、
比較的長く楽しむことが出来、初夏まで花壇を彩ってくれます。

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チューリップをじょうずに組み合わせて


■夏

パンジーや、ビオラといった春の花壇の主役が終わる頃には、
デルフィニウムや、ダリア、サルビア・コクネシア、エボルブルスなどがお勧めです。

サルビア・ファリナセアや、ランタナ、コリウスなどは、秋まで開花するので、
夏頃の花壇には、とてもお勧めです。

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サルビア・ファリナセアは夏の花壇に涼しげです


■秋

オータムカラーを使った、秋らしい花壇作りがお勧めです。
ジニア・リネアリスや、ストロベリーキャンドル、ピラミダリスなどがお勧めです。

晩秋まで楽しむことを想定するのであれば、サルビア・スプレンデンスや、
サルビア・ファリナセアなどが良いでしょう。

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ストロベリーキャンドルは、おしゃれな雰囲気を作ってくれます


■冬〜春

雪、クリスマス、お正月、冬とはいえ、さまざまな花壇を楽しむことができます。
スイートアリッサムや、クリサンセマム・ノースポール、ダイアンサスなど、
ホワイト系でまとめていくのも、冬らしくて可愛いです。

また、千両、万両も赤い実をポイントに使うと素敵です。

春まで楽しめるパンジーはもちろん、初春に楽しむことのできる、
黄色のスイセン、春の主役のチューリップなど、冬でも充分ガーデニングを楽しめます。

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