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ミニバラ みさき 仕立て方で雰囲気が変わります


ミニバラは、まとまりすぎてしまうこともあるので、
豪華で立体的な印象を持たせるため、
スタンダード仕立てにするがお勧めです。

スタンダード仕立ての方法は、野ばら、つるバラを台木として、
その先端となる部分に、好みのミニバラの品種を接ぎ木します。


■ミニバラのスタンダード仕立てについて

接ぎ木するミニバラの枝の長さがそれぞれ違いますので、
それに応じ、台木の長さ、スタンダード仕立ての高さを変えます。

樹高30〜40センチほどのブッシュ系
ミニバラをスタンダードとする方法はもちろん、

ポリアンサ系やランブラー系など、
つるが1メートル程度に伸びる品種、
2メートル以上に伸びる品種も、
スタンダード仕立てにすることができます。

特に、つるが2メートル以上にも伸びる、
ランブラー系のミニバラを使った、
ウィーピング・スタンダード仕立ては、
ボリューム感があり、立体的な印象をもたせます。

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■ミニバラのスタンダード仕立ての注意点

風の被害に遭いやすいので、支柱などを使って予防してください。
また、台木の途中より出る台芽は全て取り除き、
接木したミニバラへ、栄養が行き渡るようにお手入れをします。

大きなウィーピング・スタンダードでは、形を整えるため、太い針金を使います。
支柱の途中に輪の形にした針金を止めるようにすると、
つるを誘引しやすく形がまとまりやすくなります。

ミニバラには、他にも盆栽として楽しむ方法があるなど、
さまざまな楽しみ方ができるというのも、ミニバラならではの醍醐味です。

バラだけでも充分、楽しむことはできますが、ミニバラのスタンダード仕立てや、
盆栽などを取り入れていくと、さらに楽しみを増やせます。

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