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サマー ドリーム Summer Dream ハイブリッドティーローズ


バラの肥料をじょうずに与えていくと、
苗がじょうぶに生長します。
量とタイミングがとても大切です。

1年間のバラの生育を見ると、
肥料のチッ素・リン酸・カリの割合は、
N-P-K=2-3〜4-2ほどが理想だと言われています。

ハイブリッドティーローズ、フロリバンダローズの、
庭植えの元肥・追肥についてご紹介します。


■庭植えの元肥

窒素分として油粕、リン酸分として過リン酸石灰または骨粉、
カリ分として草木灰などを利用して元肥とします。

また、マンガン・鉄・マグネシウムや、リン酸分である熔成リン肥も使って、
肥料を与えていきます。

土壌改良には、ピートモス、腐葉土、有機質資材なども一緒に加え、
バラが元気に生長出来るように、土作りをしていきます。

有機質の含まれた土壌であれば、化成肥料だけでも十分です。
この場合は、緩効性化成肥料を200グラムほど施してください。
また、この時の肥料の割合はN-P-K=6-40-6ほどが理想となります。


■庭植えの追肥

開花中に多くの肥料が残っている場合は、花の形の乱れや、
蕾の開き具合が悪くなるといった事が考えられますので、
追肥は、5月の花の咲き終わり〜秋の開花前の9月を目安に与えます。

即効性の化成肥料を使う場合は、6月上旬〜9月中旬までが目安となり、
3大要素の割合は、8〜15までの等値とします。

液体肥料を使って追肥する場合は、リン酸、カリを多く含む物を選び、
5月下旬〜9月末まで1週間〜10日おきに肥料を与えます。

緩効性粒状化成肥料を使う場合は、1回に100〜200グラムほどを、
1番花の後である5月〜6月頃に1回と、
8月の暑い時期に1回、施すようにします。
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